御早うございます。素晴しい御散歩日和です。
先日,小津安次郎監督の『秋日和』をDVDでみなおしました。
改めて大好きな監督だなあと良い映画だなあとつくづく感動に浸りました。是非,皆様にお薦めの一本です。DVDは映像や台詞も綺麗でとても観易いです。今夜にでもどうぞ。
と,その前に大変お待たせ致しました。
本日、香隣舎にて2009公式ガイドマップ<一部100円>
の参加者への直接配布,追加販売,及び一般販売を行います。
午前9時30分から午後5時迄。
沢山の方のお越しを心よりお待ちしております。
それと,もうひとつシークレットアナウンス。否,ビッグアナウンス。
今回,芸工展では初めてのオフィシャルTシャツを作製致します。発売は,未定。えっ?
もう,これきりかもしれない。
題名は,『Lotus Showerhead with Diamond』です。
蓮の花托フォトを大胆に切り抜き,
そこに今回のモチーフ、ダイヤを17粒吹き上げました。
僕や協力してくれたスタッフは,わくわくしながら出来上がりを楽しみにしております。
蓮について。<暇な人は,読んでみて。>
古代インドでは、ヒンドゥー教の神話やヴェーダやプラーナ聖典などにおいて、ハスは特徴的なシンボルとして繰り返し登場する。例えば、『バガヴァッド・ギーター』11章で、クリシュナは「蓮華の目を持つ者よ」と美称され、アルジュナは「ハスの上に座す梵天(最高神)を、そしてシヴァ神、あらゆる賢者たち、聖なる蛇たちをわたしは見ます」と語る。[4] 同5章の記述「結果を最高神に任せ執着なく義務を遂行する者は、罪に迷わない。あたかもハスの葉に水が触れぬがごとく」は[5]、後の仏教における「ハス」の象徴的用法と近いものを含む。泥から生え気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉の姿が、俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴のようにとらえられ、このイメージは仏教にも継承された。〜Wikipedia より〜
ベースにワンランク上の品質のやらかい,素材、色。
スリムフィット。
初回超少量40枚限定。
予約制一枚2800円
製作は,ubatamaさん。
受付090−7706−9157 実行委員 川原まで。本日より。
<早期打切りの可能性あり。>
カラー :ホワイト、シャーベットブルー,シャーベットピンク,メランジュグレイ,
イラストは,入港データです。シャツのかたちはだいぶ違います。
有り難うございます。