芸工展2019
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色校がすんで

竹をとりにいったり、楽しく進む芸工展の準備。「少数精鋭」といえば聞こえがいいのだけれど、少ない人数で容量いっぱいの作業が例年通りに進んでいます。
昨年度「サインは何年間か継続使用できるものにしよう」という決断をしたおかげで、何とか少ない人数でも回せていけそうな今年の実行委員会です。

「どう伝えるか?」で実行委員Iが書いた話で、今年もいくつかのメディアに芸工展情報が掲載されます。
ファックスで送られてくるその掲載原稿をみんなで校正する作業を行いますが、やはり伝えることの難しさを感じさせられます。それぞれの雑誌のテイストがあり、担当の方もずいぶんと苦労をしているのも感じます。
いろいろな人の様々な解釈の幅を許容するあいまいさが芸工展の魅力の一つであるそう考えれば考えるほど、伝える言葉が見つかりづらくもなります。

標題の件ですが、ガイドマップの色校が終わりました。後は印刷を待つばかりの一安心の状況で、仕上がりは来週。参加の皆様にはまた例年通りお待たせする時間が長くなってしまいますが、ご容赦ください。(日記更新のたびに謝ってばかりですが)
その色校用に刷り上ってきた今年のガイドマップを改めて表紙から一文字ずつ読んでみると、実行委員Iが”一人だけ把握していた今年の芸工展の輪郭”が見えてきました。
そしてただ一言「すごい」と感じました。「芸工展とは何か」と言われれば、「芸工展です」としか答えられない不思議な広がりと、このまちの懐の深さ。

同時期に開かれるart-Linkの方はもうガイドマップが完成したみたいです。芸工展もart-Linkも、そして谷中まつりも菊まつりも。それぞれに異なる味わいを楽しんでいただけたら、そして何より僕自身も楽しみたいと思います。

〈実行委員 I-2〉