芸工展2018
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九日目〜落語と新内〜

今日は、No.32″江戸の芸能を嗜む会”ではじめての新内体験。
柳家小はん師匠の落語と岡本宮之助師匠の新内のコラボレーションは、初体験となる新内がとても新鮮で、そしてとてもすばらしいものでした。もちろん小はん師匠の落語もとてもよかったです。演目設定も落語と新内の間にへぇ〜っとうなずかされるつながりあり、また毎年恒例のQ&Aコーナーでは小はん師匠が場を盛り上げながら、宮ノ助師匠の話が冴え渡ります。
正直とても魅了され、また聴く機会を見つけたいと思いました。お二方、そして企画運営に携わった皆様本当にありがとうございます。
「来年もよろしくおねがいします」という司会の言葉にうなずいていたお二人。ぜひ来年も見られることを期待します。

さて、芸工展9日目の今日はあいにくの雨模様で、人の出足も遅く、また数も少なめでした。でも午後になると雨がやんだこともあり、人の数は増えていきます。晴れた日ほどの人ではないですが、でも例年の雨の日よりかは人が多い気もします。
今日はスタンプラリーを終えてくる方非常に多くて、慌てて景品を補充しにいきました。一日で回られた方も多くいますが、この近くにすんで2,3日かけて回られた方も多数見られます。長年住んでいる方も住みはじめたばかりの方も「普段は入らないお店に入れてよかった」、そんな感想を書いてくださると芸工展冥利に尽きます。引っ越したばかりの人が芸工展によって道を覚える。例年見られる姿ですが、ずぅっと住んでる方が今年初めて回ってみた。そういうあり方もうれしいものです。

ガイドマップもおかげさまで好評です。なぜかコピーしたマップを持って歩いていた方が夕方インフォメーションセンターによってガイドマップを買っていかれます。

5時過ぎに店じまいし、落語と新内を体験した後は、”百絵百語”の様子を見学に行きました。毎年毎年非常に面白いワークショップを企画されていますが、今年もとても真剣な張りつめた空気が漂っていました。

さていよいよ明日は芸工展の最終日です。天気予報はあいにくの雨です。回り損ねたあの企画も、もう一度行きたいあの企画も。泣いても笑っても明日が最後、明日がすべて。ぜひぜひ皆様、雨にも負けずがんばりましょう。

〈実行委員 I-2〉