芸工展2019
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あと2日間です。

お早うございます。はやいもので、谷中芸工展2007も残すところあと、2日間です。
祈って幸い天気も味方して頂けたようでうれしいです。
今朝は、芸工展の実行委員内のメールに、クレームの対応がありました。
谷中芸工展て何なんでしょうね。最初は、50件ほどの参加で、スペース小倉やさんを基地に、椎原先生や手島先生をはじめとする谷中学校運営人の方々が、立ち上げられました。
僕もまだ参加していない、平成4年?のころのことです。それが、近年村おこしや町おこし、アートイヴェント等のブームの先駆け、お手本となったのは、云うまでもありません。
古い民家と都会のギャップ。既製量産品と職人手作り。町内会と谷中学校。活気のある商店街。希少性、確実に消えて行きつつある日本の懐かしい都会の風景の保存活用。数え上げると様々な対比や融合、混在があります。
そこで谷中芸工展て何ですか?と取材や知らない方々に説明するとき、いつもすごく難しいなあと思います。単なるアートイヴェントでもないし、商店の販促イヴェントでもない。でも、確実に実感が増しつつある。
しかも、近年物凄く。
谷中芸工展の趣旨に賛同して頂ける、というのが参加規定。趣旨?
枠が、敷居が見えない分凄く自由に感じたり、緩く思えたりして、それだけで興味が湧く部分もあります。
かといってそれが、万能かというと実は、めちゃめちゃ壊れ易いものだったりします。
境が見えないということは、全部繋がっているということにもなります。
参加されている一つの企画、ひとつのお店が訪れた方に、不快な思いをさせると芸工展ぜんぶが不快に思えます。
なんだか、学生時代に聴いた様な話ですが実際降り掛かるとそんな単純で、当たり前な思いにぶちあたりました。
参加されている方々もそれぞれの思いで谷中芸工展がおありだと思いますが、今一度谷中芸工展の趣旨をご理解頂き、この透明で、弱々しくも爆発的に成長を遂げているどこにもない確かな祭典、谷中芸工展を一緒に膨らましていきましょう。
不快な思いをさせてしまった方にここで、
ある実行委員としてお詫び致します。
ほんとうに楽しい時間を壊してしまい、ご免なさい。
本日もみなさんに楽しんで頂ける様努めたいと思います。
宜しくお願い致します。
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