『谷中芸工展2006の歩き方』
『谷中界隈に着いたら』
芸工展の舞台となる谷中界隈。交通手段としては、JR山手線『日暮里駅』か東京メトロ千代田線『根津駅』or『千駄木駅』が最寄り駅となります。
駅に着いたらどうするか?何はともあれ、『谷中芸工展2006公式ガイドマップ』(200円)を手に入れましょう!ガイドマップはインフォメーションセンター『蒲生邸(がもうてい)』か、各参加企画、店舗で手に入ります。確実にガイドマップが手に入り、なおかつ芸工展の詳しい情報が手に入る『蒲生邸』 には、実行委員が常時待機しておりますので、最初に立ち寄って頂く事をお勧めします。
『ガイドマップ』
今年度のガイドマップ大公開!まずは下の写真をご覧下さい。今年は巨大マップです!
毎年新しいアイディアでのマップ作りに挑む実行委員会。時にはまだ試した事がなく、かつ魅力的なアイディアが思いつかなくて悩む年も。しかし今年は違います。なんと、去年のガイドマップのアイディアが具体化する前から、今年のガイドマップ案は決定していたのです!つまり去年は「さて、来年のマップは決まったけど、今年はどうしようか?」と、よく分からない状態で会議をしていたのです。
いつも芸工展終了後の参加者アンケートで、「地図が小さ過ぎる」という意見を多く目にしてきました。「それならば・・・」と、いっそ超巨大なマップを作ることを思い付いたのです。「幾らなんでもこれは大き過ぎる」?スミマセン。でも実験は極端過ぎるぐらいの方が多くの教訓を得られるような気がしたので。ただ、広げて見ながら歩く時は、前方によく注意して下さいね。
地図は良いとして、文字面はこのままの大きさでは少々見難い。この問題を解決する為、上手く折ると文字面は冊子形式になるようになっております。販売はこの冊子形式の状態で行います。裏の地図面を見るために広げて、そのまま元に戻せなくなってしまわないよう、最初に折り方を良く覚えておいて下さいね。
『サイン』
ガイドマップを手に入れたら、まずは中身をじっくり眺めてみましょう。見てみたい企画が決まったら、いざ出発!
芸工展参加企画、参加店の軒先には参加の目印(サイン)がぶら下がっています。この朱色のサインを目印に、芸工展を巡って下さい。
ちなみにこのサイン、使用するのは今年で三年目。一昨年、去年の悪天候を受けて少々へたってまいりましたが、まあそれは“味”という事で。毎年変わるバッヂ、今年は何が付いているかな?
『スタンプラリー』
「町が広すぎるし、企画も多くてどう廻ったらよいか分からない」。そんな方は“谷中芸工展スタンプラリー”がオススメ。三十個のスタンプを集めるうち、自然と満遍なく町を廻れるはずです。十個以上集めた方は、是非インフォメーションセンター『蒲生邸』まで来て下さい。素敵な景品をご用意しております。
景品は集め終わるまで秘密にしておいた方が良いのかもしれませんが、今年は事前に公開。これが今年の景品、“芸工展オリジナルエコバッグ”です!中々格好良いでしょ?
今年のDMやポスターデザインには、谷中界隈をイメージさせる漢字を用いました。このエコバッグにもそれは引き継がれております。
なお、「スタンプを十個集めるのは大変だ」という方には、インフォメーションセンターにて販売もしております。このオリジナルエコバッグについては、日記にて後日詳細を書きます。
『芸工展巡りとまち歩き』
ここまで来たら、後は好きなように芸工展巡りをお楽しみ下さい。勿論芸工展だけではなく、谷中界隈の何気ない日常もあなたを楽しませてくれるはず。以下の点だけ気を付けて、まち歩きもお楽しみ下さい。
「まち歩きの作法」
・谷中は寺町、暮しの町。ゆっくり静かに歩きましょう。
・写真撮影はプライバシーにご配慮を。
・車は渋滞します。お出かけは電車で、バスで。
・路地にはひとこと挨拶を。
「寺院入山の心得」
・寺院入門、ご本尊、出門の折に一礼。
・見学は通常山門まで
・境内、墓地に入るときはお参りの気持ちで合掌。
皆様に素敵な何かをもたらす芸工展になりますように。